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May 02, 2005

勢い余ってパート2

…で、前回のリベンジに、かの「デビルマン」を見て、みんなでデーモンになるはずだったのですが。

なんとよりによって、TSUTAYAで全部借りられてたという話。貴様ら切腹して詫びろ。

…などと言ってもしょうがなく、代わりのものを借りてきた、あるばっちょんと何でも屋D氏。

で、かたっぽは、以前からあるばっちょん超お勧めであった映画「マッハ!」。それはいい。が、もう1つが、せめてもの「デビルマン」の代わりに、という事で…「NIN×NIN」

正気か貴様ら? 「デビルマン」と違って、ネタにすらならんぞそれ。

「なんでこんな中途半端なもん借りてきた~! こんなんがデビルマンの代わりになるかあ!!」
「いや、ほら、なあ。何というか、俺が見たかったんだ。でも、一人で見るのやだし

…いっぺんホントに殺しちゃろうかこの男。

 

という事で、いつもどおりレビュー。

マッハ!(監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ)

お勧め度:★★★★★
お気に入り度:★★★★★

基本的に、映画を見ない私。アクション映画に至っては、正直、まともに見る気すらしない。そんな私が、そのモーションのアクション性だけで惹きつけられてしまった、とんでもない映画。

なんつーか、あるばっちょんが絶賛するのもよく分かる。本当にコレ、ワイヤー使ってないのか? CG使ってないのか? 人間ってこんな動き出来るんか? はっきり言って、主演のトニー・ジャーがありえねー(←そのキャッチコピーは別の映画です)。 しかも格闘シーンがすごくリアルなんだわ。めっちゃ痛そう。

とにかく、ムエタイだけは敵に回しちゃいけねえ、と強く思った。

 

ちなみに、ストーリーは至ってシンプル。純粋にアクションを楽しめる、今や稀少な、熱い映画。タイ映画恐るべし。

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE(監督:鈴木雅之)

お勧め度:★★☆☆☆
お気に入り度:★☆☆☆☆

一言で言うとOTZ

とにかく寒い。ギャグがことごとく滑ってる。映画の方向性が全く見えない。いや、ある意味見えるんだが、見ててそれが面白いか、というと全くそんな事はなく。

突っ込みどころが満載、という意味ではまあ、ネタになる…と言えるのか? でも、「面白い」「突っ込みどころ満載」は、似てるようで全然別物だと思います先生。

まあ、なんというか、それくらい脚本が駄目すぎる。ハットリ君のキャラがまた、相当痛い。香取信吾って、こんなに見てて嫌になるような奴だっただろうか?  そう思えるくらい、脚本が詰んでる。

あと、全般的に演技はど下手くそで棒読み。特に主人公の子役は終わっとる。あそこまで行くともはや、一種の聴覚的拷問ではないかと。

 

なんつーか、「マッハ!」の後にコレを見たのは大失敗。はっきり言って見る順番間違えた(涙)。

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