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Nov 18, 2012

プロジェクトp†p ver.14 後編

いよいよ最後、パワポケ14の各彼女ルートレビュー。今作の特徴として、彼女ルートとは名ばかりで、あまり恋愛してない、というのがあります。というのも、主人公は小学生男子。主人公に恋愛を意識させるのが 、話的に無理。当然、弾道アップイベントなぞ、ありえません。キスすらないし。

そのせいもあって、「彼女枠を使っただけの追加イベント・シナリオ」的な彼女ルートが多いです。正直「これは酷い」と言いたくなるものもある。

ので、今回は()内に表記されている萌え度は、小学生視点として見て、一段階下駄を履かせています。

 

 

男女な人? 8(B)/7

 

チームメイトの彼女候補という黄金パターン。そして、今作のバトルシナリオ枠。というか、殆ど恋愛してないシナリオ(それでもまだマシな方)。

パワポケ11の段階で言及はされていた、4人のSランク能力者のうち、最後の一人「ピースメーカー」。その正体が明らかになるシナリオ。

散々、シナリオ上でヤバイヤバイ言われてて、どんな能力なのか気になってましたが…正体知って納得した。マクスウェルの悪魔かよ! 某インキュベーターさんが勧誘に来そうな能力 である。そんだけヤバイ能力を制御不能とか、そりゃあ爆弾扱いされて封印指定もされますわ。

 

シナリオは、今までのパワポケのバトルシナリオ総集編って感じで、過去のいろんなキャラが出てくる。

8が初パワポケな私としては、白瀬の最期には心打たれるものがありました。さようなら白瀬…。一方で、ついに14までミス小物こと、ルッカさんは死にませんでした。この生存補正こそ小物の証。

…っていうか何で俺、「上守」って姓を見た時点で、ハンナの正体に気づかなかったんだろう。 ←つまりカイさんのフルネームを度忘れしていたという事

 

女子高生ウェイトレスな人 8(A)/7

 

ぶっちゃけ、14で唯一、まともに恋愛してるシナリオ。まあ相変わらずシナリオ濃度は薄いんですが。

なお、主人公は小6で、ヒロインは女子高生。たまには年上もいいよね! というお話。エンディングアルバムは、ベタだけど悪くない。

 

全然関係ないけど、俺の嫁夏菜さんが生存してた事が分かっただけでも、私にとってはこのシナリオの存在価値は十分です。

 

元地球出身の犬 5(D)/4

鼻水すすってる人 7(C)/-

 

歴代パワポケでは、毎回必ず犬が登場していました。その犬が遂に、攻略可能に。

犬が攻略対象ってどういうことなの…。しかも、最初は別の子が攻略対象と見せかけて、実はそれがフェイクだという。

そしてシナリオは安心の超展開、しかも本編と何の関わりもないという(しかも無駄に設定が細かい)。流石にこれでは評価しようがないというかなんというか。

 

付きまとってくる人 5(C)/5

 

初代パワポケから、度々登場するストーカー枠。流石に、初代パワポケののりかに勝てる奴は居ないとはいえ、中々にきついものがあった。

ただし、今回それらの過去のストーカー枠と違うのは、小学生であるという事。子供の時に不細工でも、大人になると化けるパターンって、ままあるんだよね…。いわゆる、(※ただし美人に限る)というやつである。

 

まあそれでもやっぱり、ストーカーは勘弁なのだが。11の涼子とかも、美人だけどシナリオ的にはきつかったし。

 

元メイドさんな人 9(A)/6

 

ついにパワポケ9のバグフィックスが来ました! 9、12で登場し、どう見ても攻略対象なイベント量であった、あのバグ彼女候補が、遂に攻略可能に!!

 

…が、その実態は、彼女枠を使っているだけの追加シナリオ。俺たちが待ち望んでいた准シナリオは、こういうのじゃない…(涙)。

まあ、小学生とアラサーでまともな恋愛シナリオやったら、流石に犯罪過ぎるし仕方ないね。

 

ちなみに話は、メインシナリオの裏社会のゴタゴタとガッツリ絡み、ギャルゲー的雰囲気も皆無な、緑髪の人らしからぬシナリオ。 実は13の時から隠しイベントで、伏線を張ってたりする。。。。。。。

なんというか、緑髪の人のシナリオの最後がこれって、消化不良感がどうしても拭えない。せめて今作が、ローテーション通りプロ野球編だったら、なんとかなったものを…。

 

運命の子な人 8(B)/7

 

まさか、10のヒロインの娘が彼女候補になる日が来るとは。どれだけシリーズ長いんだ、って話で。

主人公を「お兄ちゃん」と慕ってくる、いわゆる妹っ子枠。母親の五十鈴とは、超能力を最初から自覚してる点が違う。 主人公も魔球を投げる為、その関係で仲良くなるわけです。。

 

ちなみに、エンディングが4つもあります。ただ、基本的に 好感度を上げてれば、必要イベントはクリアでき、エンディング分岐も最後の選択肢に依存するだけな為、攻略難易度は低いです。トゥルーエンドを除けば。

トゥルー エンドは今回の鬼畜難易度枠。メインシナリオの真ルートを通りながら、このさやかルートも同時に攻略しないといけません。つまり、ヒカルルートとさやかルートの両方のイベントをこなさなければならないため、スケジュール管理が地獄です。

それだけでも大変なのに、さらに問題となるのが最終決戦。最終決戦でなんと、能力&やる気・ゲージ全部、さやかに没収された状態で戦う事になります。 しかも、こっちはゲージがなくて魔球・魔打法が使えないのに、相手は容赦なく使ってきます。そうでなくても 、今回のラスボスは歴代でもトップクラスの強さなのに(例:野手はほぼパワーA、先発は165km/h&ナックル7持ち)、パワポケスタッフは鬼か。

…思わずリアルで「なにしてけつかんねんこのガキャー!」と絶叫してしまったよ俺は。

 

…え、話の中身? まあ、妹っ子とか、ヤンデレとかが好きなら、良いシナリオなんじゃないですか?

 

 

繰り返しますが、主人公が小学生な為、あまりまともな恋愛シナリオが出来なかったのが惜しまれる。

なにはともあれ、8から14まで、DS版パワポケレビューはこれにて終了です! お疲れ様でした!!

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