すっげー説明がめんどくさい光のオーブ編。情報などは結構時間的に前後してます。
物質界に帰ってきたPCは、ネメシスに光のオーブの在り処を聞くと、なんと真教教会が持ってるという。しかも数ヶ月も前から。要は、光のオーブ単品では、世界のバランスはそれほど崩れないという話。
とはいえ、危険な状態なのには変わりない。だが、目に見えた変化も無いので、真教教会が手放すとも思えない。そこで、真教の神官でもあるネメシスは、時間を掛けて内側から今の真教の派閥を切り崩すという事をやってるらしい。
しかし、んな事言ってる暇もなく、真教教会に呼び出し喰らう一行。なんでも、西方に十字軍を派遣するので、そのメンバーに加われ、との事。西方はフランカーの祖国がある所である。しかも命令形。報酬は現地調達。
その理不尽さに一度はぶち切れた一行も、ネメシスの「この十字軍がコケると切り崩し工作もやりやすい」とのコメントから、一度は十字軍に加わって、裏切って西方軍に付くという作戦を決行する為、この命令を受ける事に。
十字軍行。同じ小隊のメンバーとして、お目付け役のクレリックと、他の冒険者が加わった。冒険者は、一人は「夜の鷹(ナイトホーク)」という盗賊。もう一人は…ジュデッカというソーサラーだったのだが…。
PC達を見て「あんた達は~!こないだ殺された恨み~!」と激怒する。なんと、ジュデッカは闇のオーブ争奪戦の時に、ローアマスター・ネメシスと一緒にPC達と決闘した中の一人だった。
が、誰もその事を覚えてないPC達。ジュデッカカワイソス(いやそりゃ確かに名乗ってないかもしれんが、それでも戦闘すら覚えてないって酷くない?)。
今週の小ネタ1:まああの決闘は、闇のオーブを手に入れる為、ネメシスが組んだ陰謀の1つなんですけどね。ちなみにその時の敵のメンバーの名前は、ネメシス、ジュデッカ、ロワー、スパイラルでした。分かる人なら一発で分かるネタ。
さて、十字軍。
手始めに砦攻めを敢行。フランカーはこっそり内部の人間と情報交換して、有利なように進める。だが、その事を戦いに紛れてこっそりとレイジと話してる所を、ジュデッカに立ち聞きされてしまう。
レイジはジュデッカを取り押さえようとするも、組み付いたまでは良かったが、ディメンジョン・ドアで逃げられ、そのまま本軍に報告される。
一方で、グレイは敵の大将のエイシー・ボーヘイと一騎打ちしてた。マンデーのバークスキンのお陰で、攻撃が全く当たりません(泣)。かなり一方的にやられて、撤退する総大将。
今週の小ネタ2:その場で指摘されましたが、このエイシー・ボーヘイというキャラは、もう1つの回りDMキャンペーンの私の初代PC(今は、え~と…黙祷!)、ファン・ボーヘイの叔父に当たるという設定でした。その為、使う武器も同じツーブレーデッド・ソード。覚えていてくれて嬉しかったが、だったらジュデッカの事も覚えていて欲しかった(涙)。
ジュデッカの通報のせいで、戦いの途中ですが、敵側と内通してる事がばれてしまった一行。こうなったら仕方が無い、ととりあえずこの砦は死守する。…とは言っても、レベルが違いすぎるので、ちょっと実力見せ付けると、みんなかなわないと見て退散するのだが。
その後、西方軍と合流するが…そこへ十字軍からPC達へ手紙が。
内容は、真教教会の特殊異端査問会である照邪騎士団からの呼び出し。なお、応じない場合、PC達に親しい人間も邪悪とみなして排除する、との事。要約すると、人質とってますよって事で。
しかたなく、ウィンドウォークで指定の場所へ飛ぶ。人質に捕まってたのはエレンだった。どうも、村そのものを攻撃される代わりに、一人で捕まる事を選んだらしいのだが。
武装解除しないと手始めにエレンを殺す(意訳)、と脅す照邪騎士団。それに対しPC達は、
「大丈夫だエレン! レベル1個下がるだけだから、安心して死んでくれ!」
ちょwww酷え(笑)。まあ確かにパワープレイ的には正しい戦術なんだが、ロールプレイ的にはこれ、フラグ潰してるよな。
ちなみに実際の戦闘。口の割には照邪騎士団(冒険者大全のシャドウベイン・インクィジター)、大したこと無かった。まあレベル差もあったんだが(←負け惜しみ)。
なお、エレンを殺そうとする暇(ラウンド的余裕)は無かったし、そんな事してもPC達止まりそうに無かったので、普通に戦ったのですが、結果的には敵ソーサラーのコーン・オヴ・コールドに巻き込まれて、目出度くエレンはあの世行き。
で、照邪騎士団やっちまった…と思ってる一行の所へ、一緒についてきてたナイトホークがやってきて、正体を現す。
なんと、ナイトホークは、ブルームーンの影(物質界に仮に存在してる姿)だった!…なんかプレイヤーにはバレてたみたいですけどねー。
ブルームーンにとっては、PC達は復活の邪魔でしかなかったので、こうやって弱った所で殺しにきたわけである(つーか、ホントは照邪騎士団に倒して欲しかったのだが)。
戦力的には違いがあるものの、逃げてもしょうがない、とPC達は頑張って倒そうとしましたが。え~と、かなり無理。相手、実質神様だもん。もっとも、ブルームーンは影の状態ですら不完全らしく、呪文数個使った時点で姿を消しました。
…その最後の1発(具体的にはウィアード呪文)で、見事にレイジがあの世へ行ってしまったのですが。まあ9レベル呪文だしなあ。
どうやら照邪騎士団は、一部の真教教会からも目に余る存在であったらしく、PC達は真教の敵とは見なされず、無事2つの死体は復活したのでした。レイジはトゥルー・リザレクションなのでレベル下がんないけど、エレンは1レベル下がりました。その後、「助けてって言ったのに!お兄ちゃんなんて大っ嫌い!」とかいうハートフルな1コマがあったりもしたのだが。
とはいえ、ブルームーンは消える直前、まだまだこれでは終わらない…というような事をほのめかしていた。ブルームーン復活の脅威はまだ消えてはいない。この後どうなることやら…。
と、文章化するとこんな感じ。長えよ!!(涙)
何というか、高レベルキャンペーンになると、本当にスペルキャスターの一言一言が重いです(呪文が強いという意味です)。曰く、高レベルの術者は神に等しい存在。
それに対抗するにはやっぱり呪文しかなく、決着も一瞬で付くことが多いです。まるで西部劇の決闘の如く。
今回レイジがアッサリと冥界を見ましたが、高レベルになるとこれが当たり前のようになる。これぞD&Dクオリティ。いいじゃん、3Eになって復活がかなり楽になったんだから。AD&Dの頃はそりゃあ悲惨だったんだから。
とまれ、物語もいよいよ佳境…のはず。なんかプレイヤーに緊張感無さ過ぎて、そういう雰囲気じゃないのがアレですが。まあ頑張れ。
Recent Comments